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もし今どんなに苦しくても

”思考のクセ”ってあって、

自責とか自己否定とか強いのもそれがクセになってることが多いと思う。

 

クセになる要因としては、

現実的な観点からいうと

幼少期、子ども時代からの影響。

 

見えない世界のお話しをすると

過去世、カルマなど。

 

あとは気質、特性とか。

いろんな要素がある。

 

 

自分を探求していったら、

今挙げたようなものたちの中からたくさんの発見があって、

だんだん楽になっていった。

 

 

自分を探求するようになったのは、

”苦しかったから”

なんだよね。

 

苦しいということを抑圧して、気付いてさえいなかった時期から

環境が変わったおかげで苦しさに対する疑問が出てきた。

 

まるで強制的かのように、

自分と向き合わされる流れに入っていってた。

 

 

 

これも、今だから言えることなんだよね

渦中にいるときは、気付かないんだよ。

 

当たり前だよね。

 

 

 

まあ余談はさておいて、

自分を知るってのは私にとっては本当に大切なことで、

多分私は自分を知りたくて心のことや見えない世界のことを学ぶことにしたんだと思う。

消えたいと思うような体験をしたんだと思う。

 

 

極限まで自己否定した人間の未来は、

明るいものでしかないと思うよ。

 

内側の世界で極を体験する。

その必要があるから体験してるだけ。

 

 

 

瞑想はいいツール。

だけど私瞑想し始めた頃は、怖いビジョンが浮かんで全然長くできなかったから一旦諦めて、

その時にやったのが自分の過去と向き合うことだった。

 

 

幼少期の体験、

ホロスコープ、数秘、過去世、

根掘り葉掘り、掘り起こしていって、何回も破壊と再生繰り返しながら、絡まった紐を1本ずつ解いていった。

 

気が向いた時に瞑想再開してみたら、

怖いビジョンはもう浮かばなくなってた。

 

 

 

ネガティブな感情が生まれたとき、

「私はなんで今こんな感情になったんだろう」

「私はなんで傷付いたんだろう」

って疑問を持つようになって(感情に気づけるようになることが必要)、

それと向き合った。

 

 

ネガティブ生み出してくれるのは、やっぱり対人関係が大きい。

自分の課題(っていう表現もイマイチなんだけど)が浮き彫りになる^^;

 

 

 

出会ってる人、今してる経験、

悩んでること、傷付いてること、

全部決めて生まれてきてるから大丈夫。

 

誰にとっても主人公は自分自身で、

周りの人は名脇役を担ってくれているだけだから。

 

魂の望む未来に向かった道のりを歩いてるだけだから。

 

 

 

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