英語にしてみました。こんばんは。
今から書くこと全くもって、文句ではありませんのでご理解ください!
私がヘビを可愛いと言うと、どちらかと言えば否定的な反応が返ってくることがほとんどです(笑)
その中でも「気持ちわるーい」とか、「嫌ーい」は、わかります。誰にでも苦手なもの嫌いなものはあるから。私もゴキブリとか納豆とか嫌いだし。納豆は、食べたい気持ちはあるんですよ、体にいいから。でもこの間、「嫌いなんて思い込みだ!」ってしそ味のタレのやつを買ってチャレンジして、最初はいけたんだけど、途中から吐き気がしてやっぱり無理でした。あと枝豆は何が美味しいかわからない。黒豆は好き。嫌われがちなグリーンピースはどっちでもない。
でも、「怖い」は思い込みだと思うんですよね。何に対しても。
ヘビだって、自分の身を守るために闘っていて、その武器として毒とか牙とかあって、
そりゃ戦って勝てなさそうなヘビと戦えと言われたら怖いですけど、
相手は別に戦う気はないのに鼻からこっちが勝手に怖いと思ってる。
階段はもう無いのにあると思い込んでいて、実際無かったらビックリする。これも思い込み。←さっきなった。
ほーんと、思い込みは怖いです!あ、怖いって言ってる(笑)
怖くはないはずなんです。それは幻で、
思い込みで自分を制限するのは勿体無い。
自分がやりたいこと好きなこと全力でやってたら、同じことやりたい、同じこと好きな人が集まってくる。
「自分なんて」は幻想だと思います。ほんとにみんな、無理に他人に合わせようとしなくても、そのまんまで可愛いしかっこいいし素敵です!
友だち、先輩後輩、先生、教え子、なんでも、
誰かに好かれよう、気に入られようとするんじゃなくて、
その人がその人のままでいる、
好きなこと、やりたいことを一生懸命やってる姿に、惹かれるんだと思います。
私がなんで怖かったヘビを好きになったか?
それはパイソン先輩(この前友だちになったヘビの名前です。)がエゴも屈託もなく懐いてくれたからです。
パイソン先輩がパイソン先輩のままでいたからです。
自分に制限をかけているのはいつも自分だと、私は思います。
私はまだ、自分に素直になって心を開くことに制限をかけている。まだありのままの自分を受け入れるのに勇気がいることがある。未熟だと認めるのが怖いときもある。
そこに挑戦していきたい。
(この下に、私は綺麗だと思っているヘビの写真を載せますので、苦手な方は見ないでください!(笑))
神々しい!ハクリュウみたい!
読んで頂きありがとうございました^^