チャレンジしようとする人に対して、
「それで食べていけるの?」
「それ、成功するの?」
・・・などと言う大人がたまに(たまにかな、いっぱいかな笑)います。
そして失敗したら、
「ほら、だから言ったじゃない。」
・・・(-_-#)
言った本人からしたら悪気はないのかも知れません。
「あなたのためを思って」言っているのかも知れません。
だけど、それってすっごく余計なお世話だと思います。
チャレンジしようとしている本人だって、何も考えていないわけじゃないかも知れない。
食べていけないかも知れない、失敗するかも知れない、苦しい思いするかも知れない、
そんなの重々承知の上で、それでもチャレンジしたい熱い思いがあるのかも知れない。
もしかしたら、何も考えていないのかも知れない。
無鉄砲に、楽観的に、ただただ前向きに、
「えーいっ♬」
と軽く飛び込むのかも知れない。
どっちにしたって、いいと思うんです。
本人がやりたいんだから。
失敗はチャレンジした人だけが得られる最大の経験であり、学びです。
読んでいただき、ありがとうございました☆