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自分は自分だけの命じゃないと思える幸せ

こんばんは^^

2020年になって、もう10日が経ちましたね、早いです。

私は修士論文の提出日が迫っており、切羽詰まっております_:(´ཀ`」 ∠):

脳みそがヤバい。

字で埋め尽くされている感じです笑

今は脳みそがヤバいことにも気付けるようになってきたので、

対処法というか、

こんな時はどう自分と付き合ったら良いか前よりはわかるようになりました。

 

脳みそがヤバい状態(セロトニンとか難しいことは断言できるほど詳しくないのでこんな表現でいきます笑)になると、考えるってことができなくなります。

脳みそがキャパオーバーで悲鳴あげてるのに、

「まだまだ!こんなんでへこたれたらダメだ!みんな頑張っている!」

と謎の追い込みを心にかけたところで、できないものはできません。

当たり前のことなのに、そんなできない自分を責める。

 

できない→責める

 

の繰り返し。

 

心がバーーーン!!!

 

これ、あるあるですね〜

 

そんな時は、無理したって効率悪いし、

エネルギーの無駄遣いなので、

脳を休めてキャパ空けることに努めた方がまた動けるようになると思います。

 

この2、3日、心と体のリフレッシュをいろいろ試したけどなんかまだいっぱいいっぱいで、

今日気功整体師さんのヘッドマッサージを受けてきたらやっとスッキリしました!

 

正念場。やってやるぞ!

 

 

 

 

今日はもう少し戯言。

というかここからの方が本題かも。

 

いきなり変な話(?)しますが、私、死ぬことに対して怖いという思いがありません。

(命を粗末に考えているわけではありません。語弊があったらすみません。)

わからん、実際その場になったら怖いのかもしれんし、

苦しい思いをするのは嫌だし、

明日死ぬと言われたらやっぱ嫌だ!(嫌なんかい)

 

まあ嫌だは嫌だなんだけど、なんていうか、

死とか苦しみに対してネガティブなイメージがないって言ったらいいんかな、

「自分はどうなってもいい」

っていう気持ちがある。

 

苦しくてもどうせ乗り越えられることわかってるし、

死ぬタイミングも自分が決めて生まれてきてると思ってるから。

(てか死ぬより生きる方が辛くない?笑)

 

 

だけどここ最近で、

私が死んだら、

死ぬまではいかんくても、苦しい思いしたり、自分を責めたりしたら、

悲しむ人がいるんだなーってやっとわかりました。

 

知らなかった。

東京での2年半の生活、そして、大学院のことを通して、

それを知りました。

 

 

自分は自分だけのものじゃないんだなって思いました。

 

人に認められたいから頑張るんじゃないけど、

人のためにも自分を大事にしなきゃいけないと思いました。

自分を粗末に扱っちゃいけないと思いました。

 

 

家族や、それ以外のいろんな人たちの支えがあって、

私は今ここにいます。

生かされてます。

辞めようと考えた大学院も、辞めずにもう一踏ん張りのところまで来ています。

本当に感謝です。

 

だから今、苦しくないわけじゃないし、不安がないわけじゃないけど、

ここで投げ出すわけにはいかないです。

自分のために。

 

また明日から頑張る!

 

 

 

読んでいただきありがとうございました^^

 

 

 

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